にじたまは、管理者である時田の学んだ色彩心理療法のツール「にじ玉(リード・ストーングラス)」から名前をいただきました。
七色のたまご型のガラス玉を用いて心を紐解いていくカウンセリング法は、整骨院業で患者さまと接する際にも利用させて頂き、現在の私にとっての大きな糧となっています。
にじ玉色彩心理療法を開発された、芦屋こころとからだのクリニックの院長でもある春田博之先生に、開業するにあたりお名前をいただけるか相談したところ、快く承諾いただけましたこと、心より感謝申し上げます。
「にじ玉が生きて動き出したような気分で嬉しい!」と、先生がおっしゃった様に、「にじたま」は動き始めます!
利用者様とそのご家族、そして私たちスタッフ一人一人の幸せと願いを、夢溢れるたまごの様に皆で大切に育んでいきたいという想いを「にじたま」に込めて…。